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名古屋ヒューマン&トラスト研究所から名古屋レイキ研究所へ改名しました


レイドウレイキ より 『 ますみレイキ 』 に改称いたしました。


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21世紀に必要な医療と健康法 その2

(その2)癌支援NPO「いずみの会」の活動

 前章で現代医学が代替医療叉は補完医療と呼ばれる新しい医学と統合して、人間を物質としてではなく肉体と魂の両方を持ったものとしての観点を取り入れた、新しい医学に代わりつつある世界の趨勢についてお話しました。 
 医療経済の観点から言っても、今や日本の医療費は30兆円に迫ろうとしており、国家予算の80兆円に比して膨大であることは論を待たず、破綻に瀕していると言えます。
 一方、自然治癒力の賦活を目標とする代替医療は、現代医学に比して遙かに経済的です。何となれば受療する当人の自助努力が要求されるからです。
 アメリカ人が代替医療に費やした年間費用は、1993年西洋医学に支払われた費用を上回ったという事実があります。(アメリカでは国の医療保険が未整備で、多くの国民は民間の医療保険に入っており、民間の医療保険の多くは代替医療への支払いを認めています。

 アメリカ国民の40%が代替医療を利用し、利用者の90%はその結果に満足し、70%はその事をかかりつけの医師に報告していないという調査結果もあります。また高学歴者、高収入者、知識層、時代の先端を行く人ほど代替医療を利用しているという調査もあります。

 イギリスでも1991年から補完医療に対して、国の保険が支払われるようになり、20年前の50倍ぐらいの人が補完医療を受けているそうです。
(「今何故代替医療なのか」上野圭一著、徳間書店参照)

 アメリカでは1988年上下両院議員40名が「通常療法では治らないとされた末期癌の患者が、非通常療法では沢山治っている。議会はこれらのことを詳しく調べ国民に知らせる義務がある。」と主張して癌の非通常療法の研究プロジェクトを設けました。
 そして1990年9月にOTA(アメリカ議会癌問題調査委員会)レポートとして公表しました。癌の非通常療法とは通常療法と言われる抗癌剤、手術、放射線以外の食事、栄養、免疫、心理、行動、精神等の療法のことです。
 通常療法は癌は縮小してもその副作用で患者の身体にダメージを与え、人体の持つ対癌抵抗力を低下させます。
 これに対し非通常療法は人体の持つ自然な対癌抵抗力を強化し、その抵抗力で癌を克服しようというものです。

 この報告書では次のようなことを主張しています。

  1. アメリカ国立癌研究所(NCI)は非通常療法に対する国民の期待に添うように体制を整備すべき。
  2. 政府やNCIは非通常療法の研究や治療実験に資金の補助を与え、成果をもっと詳細に評価すべき。
  3. 非通常療法を保険の対象とすべき。

     そして抗癌剤の対腫瘍効果は患者のためにマイナスにしかなっていないことも多いとまで言っています。
    (「自然な療法の方が癌を治す−アメリカOTAレポート」今村光一編訳、徳間書店参照)

     1998年度日本全体では93万2000人の人が亡くなりました。 おおよそ100万人近くの方が毎年亡くなるわけです。これは人口1000人当たり7.4人となります。この内訳を見ますと癌でなくなる人が28万4000人(30.5%)、心疾患が14万2000人(15.2%)、脳血管障害が13万7000人(14.7%)です。
     ですから大まかに言いますと、3人に一人は癌で死に、後の一人は心疾患か脳血管障害で死に、後の一人はその他諸々の病でなくなると言うことです。
     このことからも癌がいかに現在の日本人にとって重要な病かおわかり頂けたのではないかと思います。
     

     代替医療の思想を具体的に活かして、素晴らしい効果を挙げておられる名古屋の癌患者のボランティア・グループ「いずみの会」を紹介したいと思います。
     「いずみの会」は癌患者ばかり約200人集まって作っておられるボランティアの会で、ここでは2ヶ月に1回講師を呼んで勉強会を開いたり、会員の親睦会を1ヶ月おきに開いて癌を克服した方達が、新入りの患者さんに癌克服の秘伝を伝授したり、励ましたりしたりする場を設けておられます。

     私も賛助会員の形で3年ほど前からこの会に参加させていただいているのですが、この会では余命3ヶ月とか6ヶ月と宣告されたような重傷の患者さんも沢山おられるのですが、年間数名程度しか死者がでないという、医学界でも驚嘆されているような実績を何年間にも渡って出しておられます。

     私はこの会の中山武会長とも親しくして頂いているのですが、会長が会で積極的に推薦しておられる癌克服法は五つ有ります。

     第1は玄米食を基本とする食生活
     第2は気功などの運動療法
     第3に尿療法
     第4に枇杷の葉温灸等の温圧療法
     第5に癌になったことに感謝するという精神療法です。

     たったこれだけのことで、余命3ヶ月とか6ヶ月と言われた人が、1年も2年も3年も5年も元気で生き延びておられる方が一杯いるのです。

     中山会長推薦の5つの方法はいずれもお金のかからない方法ばかりです。

     私の考えでは21世紀に本当に必要な医療は、各人が普段生活習慣として取り入れることにより、健康が維持でき更には心の平安も得られるような方法が、理想的では無かろうかと考えています。

     そこで私は「いずみの会」の結論をも取り入れて、次のような方法を提案したいと思います。

    【備考】
    「いずみの会」連絡先事務局

    〒454-0815
    名古屋市中川区長良町2-58マルデン内
    中山 武会長 052-363-5511

    「論より証拠の癌克服法、長期生存者の会がおしえる癌体質改善法」
    NPO法人いずみの会会長、中山武著、草思社、1200円
    を参照下さい。

     

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