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アメリカではレイキ、ジョウレイ(この2つは日本に由来する。)セラピューティックタッチ等のヒーリングが盛んです。
現在アメリカではコロンビア大学を始めとする、十数の大学の医学部でこういった宇宙エネルギーを応用した施術法の効果について研究が進められており、生体の調節系(自律神経、免疫、内分泌)に有益な変化が認められることが明らかとなっています。
現在はペンタゴンもヒーリングに研究費を出しています。(ベトナム戦争で戦争ノイローゼとなり、廃人となった若い兵士達が本国に送還されてきました。しかし西洋医学で治らずレイキによって始めて多く救われ、アメリカでレイキ普及の糸口となったという事実があります。)
アメリカでヒーリングがこのように多くの大学で研究されているのは、このようなバックグラウンドがあるからです。
私は4年前からレイキを習い、レイキの治療をすると共にその講習もしています。最近ブラジルのレイキマスターから聞いたところでは、平成10年現在アメリカ100万人、ドイツ100万人、ブラジル10万人、アルゼンチン10万人のレイキ修得者が既にいると言うことです。
これにイギリス30万人、ロシア8万人、カナダ、オーストラリア、インド、東南アジア、その他日本2万人等を加えると世界で300−500万人と言うことです。
レイキは究極的には悟りに至る道と言われていますが、人口の1%以上がこういったことを始めると101匹目の猿現象が起きるそうです。 人口8000万のドイツに100万人のレイキ修得者のいることと、ドイツが世界で最も地球環境対策が進み、グリーンコンシューマー(地球環境問題を優先して考える消費者のこと。ドイツでは国民の70%、日本では1%)が増えて「緑の党」が政権に参加することとも無関係では無いような気がします。(これに対して日本では環境問題を中心的な施策に掲げた「さきがけ党」は1998年ついに解散のやむなきに至りました。何故日本とヨーロッパ、特にドイツとの間にここまで意識の差が開いたのか不思議でたまりません。)
遅ればせながら日本でも医学の統合を目指す動きが出始めています。
1998年10月4日「代替医療と現代医学−その統合を目指して」と題して東京にて開催された国際会議では、日本から鳩山由起夫、吉田幸弘衆議院議員、英米からも代替補完医療の行政化を押し進めてきた国会議員、アメリカ国立保健研究所(NIH)代替医療研究室初代副室長のダニエル・エスキナッチ博士、補完医療研究者のマイケル・ディクソン博士、英国ブリストル・キャンサー・ヘルプセンターのロージー・ダニエル博士、それに日本からは東大名誉教授の渥美和彦博士、東京医科歯科大名誉教授の藤波襄二博士、日本ホリスティック医学協会会長の帯津良一博士などそうそうたるメンバーで行われました。 特にこのような会合に国会議員が参加されたことは異例であり、今後政治の場で医療行政に反映していくことが期待されます。
1998年12月20日には「日本代替・相補・伝統医療連合会議」が発足し、日本の代替医療の主だった団体が参加して第1回の記念講演会が東京で開かれました。
叉まだ小規模なものですが、「ドクター・ヒーラー(D&H)ネットワーク」(会長・沢山俊民川崎医大教授)も代替医療に関心のある西洋医と代替医療実践者の交歓の場として開かれました。1999年には全国で4−5回開かれる予定だそうです。
日本でもいよいよ代替医療の夜明けを迎えようとしているようです。
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