セイキムの感想を送ります。5月5日にセイキムの講習が終わり、約1ヵ月半が過ぎました。それほど霊気の練習が進んでいるわけではありませんが、これまでの経過を報告
させていただきます。
セイキムの講習を受けたときに人型を使って遠隔をすることを覚えましたので、最近では自己ヒーリングにはもっぱら人型を使っています。人型を使って自己ヒーリングするときと直接に手を当ててする時とではかなりの違いがあるように思えます。
人型では全身がレイキに包まれるような感じになり、レイキが体全体に行き渡り、胃腸や背中、丹田までがポカポカと温かくなってきます。直接12ポジションに手を当てても、体が硬いので背中に十分には手をまわすことができず、また腕が疲れてくるので人型を用いた方が背中の全体にレイキを送ることができて便利な感じがします。
しかし、人型の方が必ずしも優れているわけではなく、頭部の疲れの緩和や胃腸の不具合を直すためには直接に患部に手を当てた方が効果を得るのが早いような気がします。頭が疲れている時には、頭部に手を当てている方がリラックス感が早く得られ、すぐに落ち着くことができるような気がします。
胃腸の調子が悪い時も同様で、直接に手を当てた方が即効性があり、効果も強いような感じがします。ただ局所的な疲労や痛みではなく、全身の疲れを効率よく取るには人型の方が便利な気がしているので、私が自己ヒーリングを行う時には、まず最初は頭部に直接に手を当て、胃腸の調子が悪いときにはその患部にも手をあて、ある程度リラックスできてから人型を用いて全身にエネルギーを送るようにしています。
頭部に手を当てた方が頭の疲れ(精神的な疲労)にはより強い効果があるような感想を持っているのですが、それは、私が人型を使う場合には仰臥姿勢になりハートチャクラの上で合掌をするので、エネルギーが胸のあたりから入り易くなっているからかもしれません。
眉間のチャクラの部分で合掌するとエネルギーが頭部から入っていく感じが確かにするのですが、すぐに手が疲れてしまうのであまり試みたことがありません。セイキムのシンボルを習ったのですが、シンボルによる違いがよく分からず、あまり使い分けることができていません。
私が普段使うシンボルはフラワーかラーです。しかし二つのシンボルの特性はよく分からず、ほとんどそのときの気分によって使い分けている程度です。二つの違いを強いてあげれば、ラーを使ったときの方が体の温かみが増すような感じがし、その効果はフラワーよりも強いようです。
しかしフラワーの方が気持ちの良い時があり、落ち着いた気分になれるようにも思います。チョクレットやチョクレイBも試したことがありますが、今ではあまり使っていません。
人型とチョクレイBを併用した場合には、何だか頭がくるくる回るような眩暈に似た気分になります。実際の眩暈ほど強くはないのですが、あまり落ち着けない感じがします。
チョクレイBを使用するときには、人型を用いたりせずに、患部に直接に手を当て
るときなど、患部に対する局所的な効果を狙うときに有効なのかもしれません。どうもチョクレイBは頭部には刺激が強すぎる感じがします。
チョクレットはチョクレイBほど刺激が強くないのですが、ラーやフラワーほどの柔らかさがない感じがするのであまり使ってはいません。チョクレットではチョクレイBのような頭がくるくるするような感覚は生じずに、むしろ腰骨のあたりにエネルギーがズンとくるような感じがします。
そして大腸のあたりがぴくぴく動くような感じになります。激しい動きが腹が鳴ることはないのですが、腸のあたりにエネルギーが伝わっている感じがします。背中や胃の辺りが温かくなることが少ないところが、ラーやフラワーとの大きな違いでもあります。
私は腸が弱いので、チョクレットを用いた方が良いのかもしれませんが、ラーやフラワーほどの鎮静やリラクセーションの効果が得られないような感じがして、ついつい使
わずにすましています。
遠隔ヒーリングはNさんやYさんと継続して行っています。NさんとYさんに、初めて人型を使って遠隔をした時には「いつもよりもダイレクトに伝わってこなかった」とか「いつもよりも感度が弱かった」という感想をいただいたので、人型だと効果が薄くなるのかと非常に驚いたのですが、その後、何回か練習を続けているうちにNさんから「体の痛みがとれ、全身がエネルギーに包まれているような感じがする」という内容の感想をいただいたりしたので、人型でも十分な効果があることを実感しました。
人型を使うと私自身の体にもエネルギーがたくさん流れ、体のあちこちが温かくなるので、たいへん心地よく癒された感じになります。これは相手の体に流れるエネルギーが、私の体に共鳴するためだということが何となく実感できます。
しかし、相手の体のどこが具体的に悪いのか、またエネルギーがどのように流れているのかが、まだ細かくはわからず、相手の状態を診断するまでには至っていません。このことは今後の課題としてもっと練習を続け、少しずつ習得していかなければならないこと
だと思っています。
しかし、Yさんのような慢性的な頭痛に悩まされている方に人型を使って遠隔ヒーリングを行うと、私自身の頭も痛くなり、送っていてあまり気持ちが良くなく、むしろ不快な状態になることがあります。
このことについて、レイキの交流会で浅井先生に相談したところ、テディベアを使うと良いと教えていただいたので、不快感があるときにはテディベアで代用することにしています。
テディベアでも私の頭に痛みが生じることがなくなるわけではないのですが、多少は不快感が和らぐような心持ちがします。先日、Yさんに遠隔ヒーリングをした時には、私のこめかみの辺りに違和感が生じてきたのですが、それを我慢してしばらく遠隔を続けておりましたところ、やがて痛みが和らいで、エネルギーが内臓の方にも流れるように感じられ、身体がどんどん温かくなり、リラックスして送れるようになりました。
普段は頭痛がしたら、人型で送るのをやめ、患部をイメージしてそこに手を当てるという従来の方法に切り替えたりしていたのですが、今回はそれを我慢して続けてみたのです。
30分くらいしたので遠隔をやめて、Yさんに電話をしたところ「頭の中のいらないものがとれた」という感想をいただきました。この感想を聞いて、もしかしたら、人型を送って苦痛が生じても多少の我慢をして遠隔を続ければ、やがては自分自身の苦痛がとれ、同時に相手の痛み緩和されるようになるのではないかと思いました。
Yさん以外にも、慢性的な痛みや大きな病気をもっている方に遠隔を試みたことがありましたが、その場合には私の体にも程度の差があっても、何となく違和感が生じることがあるので、それを手がかりに相手の悪い場所を探し、また私の体に生じた違和感の増減を手がかりに遠隔の効果が測れるのではないかと考えています。
自分の体に生じる違和感がどこまで正確に相手の状態を測れるのかはまだよくわからないのですが、小さな疾患や相手の感情までは今のところわからないのですが、大きな疾患などについてはある程度わかるような気もしています。
このことについては、いろいろな人に遠隔をして確かめ、経験を増やすことによって勘を養い、少しずつ確信を得れるようになれればと考えています。以上がセイキムの講習を終えての感想と現段階での練習の報告です。
これからも少しずつでも練習を積み重ねていき、レイキに習熟していきたいと考えております。今後もご指導を宜しくお願い致します。
コメント・・この方はセイキムを習った後、人型を使った遠隔で色々と実習されたようです。そして最初にまず人型を使った遠隔と直接の遠隔の相違について論じておられます。
その結果人型を使うと「1.全身がレイキに包まれる感じで、レイキが体全体に行き渡り、胃腸や背中、丹田までがポカポカと温かくなる。2.人型を用いた方が背中の全体にレイキを送ることができて便利な感じがします。」というメリットをあげておられます。
しかし一方「頭部の疲れの緩和や胃腸の不具合を直すためには直接に患部に手を当てた方が効果を得るのが早い」し効果も高いと感じておられるようです。
以上の結果「1.局所的な疲労や痛みではなく、全身の疲れを効率よく取るには人型の方が便利な気がしている、2.自己ヒーリングを行う時には、まず最初は頭部に直接に手を当て、胃腸の調子が悪いときにはその患部にも手をあて、ある程度リラックスできてから人型を用いて全身にエネルギーを送る」というのが最善の方法になるというわけです。
次にセイキムのコメントが載っています。「ラーを使ったときの方が体の温かみが増し、その効果はフラワーよりも強く、一方フラワーの方が気持ちの落ち着いた気分になれるようにも思います。」というコメントを頂いていますが、最もな結果と思います。
「チョクレットでは腰骨のあたりにエネルギーがズンとくるような感じがし、大腸のあたりがぴくぴく動くような感じで、腸のあたりにエネルギーが伝わっている感じ」というのも妥当な感じと思います。
「チョクレイBを併用した場合には、何だか頭がくるくる回るような眩暈に似た気分になり、あまり落ち着けない感じがします。チョクレイBは、患部に対する局所的な効果を狙うときに有効なのかもしれません。どうもチョクレイBは頭部には刺激が強すぎる感じがします。」というコメントも興味深いですね。私は頭に使ったことがないので眩暈は経験していませんが。
「人型を使った遠隔で、体の痛みがとれ、全身がエネルギーに包まれているような感じがするという内容の感想」を得られたのも面白いですね。人型と直接の遠隔では少し働きが違うようですね。
相手の邪気を受ける場合は人型より、テデイベアーの方が影響が少ないというのも面白いですね。
また「人型を送って苦痛が生じても多少の我慢をして遠隔を続ければ、やがては自分自身の苦痛がとれ、同時に相手の痛みも緩和されるようになるのではないかと思いました」とありますが、その通りだと思います。
「慢性的な痛みや大きな病気をもっている方に遠隔を試みたことがありましたが、その場合には私の体にも程度の差があっても、何となく違和感が生じることがあるので、それを手がかりに相手の悪い場所を探し、また私の体に生じた違和感の増減を手がかりに遠隔の効果が測れるのではないかと考えています。」とありますが、その通りです。
最初は人型の中の変化で察していますが、それでは良く分かりにくいので、自分の全身に相手の状況を投影して感じ取る方が、より細かいところまで分かります。但しこの場合相手の邪気を受けないように注意する必要があります。私も全身に投影して相手の状況を感じ取っています。今後益々訓練を積んで一層優れたヒーリングが出来るヒーラーを目指してください。
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