カルナ受講生の体験談 001-1
「カルナを縦横に使って短時間に臨床的効果を挙げる」
 Y.M  男性   46才

 9月にカルナレイキを受講させていただきありがとうございました。それ以降の感想と体験をご報告いたします。
 私はショート(10分程度の部分的)レイキの施療が多く、それも初めてお目にかかるお客様が多いので、その場である程度の体験を出してさしあげたいと、いつも思っておりました。
 これまで2500名のお客様に無料の施療をさせていただきました。私のお目にかかるお客様は高齢者が多く、膝や腰の問題を抱えておられる方が多いのです。これは高齢者には共通の問題で、年齢とともに膝関節が硬くなり、脚の筋肉や血流も悪くなるためと考えられます。
 これまでも第一シンボルを中心に、足腰の施療を行っていまして、それなりに気持ちよくなっていただき、喜んでいただいておりましたが、カルナレイキを活用させていただくようになり、自分でも驚くほどの効果があがっております。
 まず膝関節が硬くなって、レイキをしてもなかなか温かくならない方、これは相当硬くなっているなと感じる方には、第一シンボルの後にカルナ1−1を施療しますと、その部分が柔らかくなり、エネルギーの通りがよくなるのが良く分かります。時間がない場合はそのままカルナ1−4へ移ります。
 これは下半身には特に効くようで、この二つだけで脚が楽になった、歩くのが楽になったという体験が生まれております。またこれよりも深い病と感じた時には1−1〜1−2を施療しております。
 足腰に施療しますとピリピリという感覚が伝わってきたり、痛みやしびれといった症状が浮き出してくることがよくあります。これは深いところの症状が好転反応として出てきているように思います。
 たまたま会社の同僚が脚に軽い怪我をして、そこからばい菌が入り脚がパンパンに腫れてしまい、包帯を巻き松葉杖をつくような状態になってしまいました。お客様の前にたって説明をするので仕事になりません。 そこで彼のところに行き、部分的に1時間のレイキを施療いたしました。これも第1〜カルナ1−1〜1−2〜1−3〜1−4という順番で行いました。特にカルナ1−2は悪いところを掘りさげて、かき回すような感じで不快感を感じたのですが、その後にカルナ1−3をするとエネルギーが入っていくような感じで、1−3から快感に変わっていくというのが、施療をしながら会話をしていると分かりました。
 その後彼に霊授をして自分でもするように教えて、3日後にまた1時間のレイキを施療いたしました。結果として次の週にはスーツを着て歩けるようになっておりました。
 またカルナレイキを始めた頃に、面白い体験をいたしました。いつものように習ったらすぐ興味津々で、すぐ試してみたくなりますので、すぐ次の日からは施療メモ(氏名・症状・結果 使用シンボル)の中にカルナの欄を追加して、毎日カルナで集中して施療してみました。ところが、お客様にはとても反応があるのですが、いつものレイキと違って10人20人と続けるととても疲れるのです。私の体調のせいか自己ヒーリングが不足しているのかとも思いましたが、これが何か異常なまでの疲れかたでした。
 あとから浅井先生に聞いてみましたが、カルナはエネルギーが強力な故に、自分のエネルギーの補充が間に合わないままに続けるので、疲れるのではないかとのアドバイスをいただきました。(編者註:少し私の意図するところと違って、私のアドバイスが伝わっているようです。コメントに私の考えを記しています。)
 その後マスターシンボル、幸力や第一シンボルで施療しながら、レイキの流れができたなと感じたところから、カルナに移るようにしております。また終了するときにも同様に臼井霊気に戻るようにいたしますと、そのような事は全くなくなりました。
 ここから得た体験というのは、カルナというのはとてもすごいものだということ、だからある程度レイキの施療を経験していないと、使い方によっては、問題も生じるほどのパワーがあるのではないかということです。
 同様なことが足腰の施療にカルナ2−2を施療すると、特に膝の場合すぐに痛みが浮き出てきてお客様が痛がります。これは強力なパワーによって好転反応がでていると思うのですが、訪問先でお客様との関わりがその日限りでフォローができませんので、これ以上はできないと思い、中断する場合が多くありました。それ程強力だということだと思います。
 同様の理由でカルナ2について現在あまり使用する機会がありません、今後は自己ヒーリングや、レイキを受講された方にもやってみたいと思います。
 10月に私が担当しております店に、若いお客様のご紹介で新しいお客様がこられて、アロマを教えておられる方で、セミナーを開くので来ていたので、たまたまレイキをやっている人がいるのでということで、立ち寄ってくださいました。
 不思議なのですが、初めてお会いしたのに突然「私は胸のところに何かがつまっているみたいなんです」といわれるのです。やはりアロマなど癒しのことをやっておられるので、自分の状態に敏感になっておられるのでしょうか、右手B2〜左手F1にかけて第2シンボルをあてながら状態を聞いていきましたら「怒りのようなものを感じる」といわれました。
 胸の中がだんだん熱くなっています。そのあとカルナ2−3を施療しますと、彼女が突然大声で泣き出すのです。それは10分ほども続きました。その後カルナ1−3で落ち着かれました。
 もう一つの体験ですが、若い奥さんでお母さんとお子さんと来られていたのですが、喉の調子が悪くて声が出にくくなっているのです。こういう症状がよく出るので自分の体質だと思っておられるようでした。喉のところにレイキをしまして、やはり先ほどのように胸にレイキをしましたら熱く反応をしました。
 直感的に心の問題が喉に出ているのではないかと思いました。特に悲しみ(肺の関係)の感情が隠れているのではないかと思い、その感じを彼女に伝えました。彼女はとても明るい性格で、そのような素振りはまったく感じさせない方です。
 そのあとカルナ2−3をしながら、この人は泣ききっていないことがあると感じました。その事をお伝えしたい為に、ある番組で赤ちゃんを亡くされたお母さんに、泣ききるようにさせている病院があったのを思い出しました。
 それでもしそのような事が本当にあったらいけないので「たとえばお子さんを亡くされたような体験はありませんね」と聞きましたら「実はあるんです」といわれ、現在の2人のお子さんの間に生まれて、間もなく亡くされた経験をされていたのです。
「その時は仕方がないと割り切りました」と云われた瞬間から、どっと涙が出てきて止まらなくなりました。会話は普通にできるのですが、涙だけが止まりません。いつも明るく振る舞って悲しい面は見せまいとされている彼女は、悲しみをこらえていたのだと思います。そのあと喉の痛みはなくなり、声も出るようになりました。
 このあと「ご自分のお気持ちを正直に見てあげるようにしてください」といい、霊授をしてさしあげると青紫の光が見えたということです。この後彼女はレイキに大変関心を持たれ、12月24日に浅井先生のところで第一段階を受講していただくことになりました。
 このように沢山のお客様にレイキ〜カルナレイキを施療させていただき、短時間ですが喜んでいただける体験ができました。これを書いている本日も訪問先のオーナーさんがお客様にレイキをしてもらえるからと告知をしてくださり、朝の9時からお客様が10人並ぶ状態でした、1時間レイキをさせていただき、1時間講習をしてそのあと希望者にレイキをさせていただき、これを2日間行いました。
 1日目で足腰が軽くなり、膝が曲がるようになった方など、お客様に喜んでいただき、2日目には講習後に希望者に霊授をさせていただきましたら、参加者23名のうち18名が残られて、その18名に霊授と使用法を体験してもらいました。全部のお客様が終わったのが昼の2時でした。
 こういう体験をさせていただける現在の状況に感謝をし、現在の立場で最大限レイキを活かしていきたいと思っております。

コメント・・この方は自然食品店の営業促進のお仕事をしておられる方でレイドウレイキのティーチャーです。2500人ものお客様に無償でレイキの施療をされたという凄い方です。
 各自然食品店のオーナー達もこの方に来て貰うと、お客様が集まってこられると言うことで大喜びです。カルナの使い方もなかなかドウに言ったもので大したものです。
 最初に膝関節が硬いときに、第1シンボルに続けてカルナ1−1を使用しておられますが、1−1は深くまでエネルギーを浸透させる作用が有り良い使い方です。1−4はグランディングを助けエネルギーの通りを良くし仕上げに良いです。
 より深い病には1−1に続けて1−2を使用しておられますが、1−2は固まりを砕くという働きが強く、頑固なものに好適です。一時的に好転反応で痛みや痺れが出て来るというのは、カルナの強力な働きを示しているようです。
 重症の時1−1〜1−4を使用したら、1−2は不快感で、1−3から快感に変わったというのは興味深いです。先ほども述べましたように1−2は固まりを砕く働きで、1−3は愛のエネルギーを充填する働きが有るからです。
 次ぎにカルナばかりしていたら異常に疲れるという事が出てきます。この方はカルナのエネルギーが強力なので、エネルギーの補給が間に合わないと言っておられます。私の考えではカルナシンボルは強引に使うと気功的となり自力を使うこととなり、自分のエネルギーを消耗するのではないかと考えています。
 その害を防ぐには出来るだけカルナのシンボルも柔らかく使うことや、臼井レイキのシンボルと混ぜて使うという方法が良いと思います。
 私自身も治療の主体は臼井レイキで、カルナは最後の調整用に使うことが多いです。
 2−2で強力な好転反応が出るというのも、シンボルの使い方が強力すぎるのでないかと思います。基本的にカルナもレイキですから、他力の力を導くという考え方で、柔らかく使用する必要が有るように思います。
 次ぎに第2シンボルに続けて、2−3を使ったら泣き出されて、1−3で落ち着かれたというのが出てきます。2−3は第2シンボルを強力にしたような働きで、否定的な感情を浄化したり、自立性を回復する働きが強く、その為涙が溢れてきたのでしょう。その後1−3で慈愛のエネルギーを送られたのは良い処置です。
 その次の方も2−3で泣き出しておられますが、マイナスの感情の浄化によるもののようです。
 以上からもカルナが臨床的に大変有効なものであることがお分かり頂けると思います。頑固な病に侵されている方とか、職業的にレイキを使用される方には是非カルナの習得をお勧めします。