レイキの本を読み興味を持って第1段階を受講させていただきました。21日間のセルフヒーリング直後の感想は失望でした。本や体験談には良いことがいっぱい書いてあったのでその結果が「失望」という訳です。
確かにアチューンメント後1週間はとても快適で、体は勿論意識もとてもクリアーで、こんな調子で一生送れるならなんて幸せなんだろうと思っていたのに、日を追う毎にやっぱり元に戻ってしまいました。
私は台湾式のフットマッサージとフットマッサージを取り入れた導引をしているのですが、セルフヒーリング中のフットマッサージは行いませんでした。なぜならこんな楽な方法でセルフケアー出来るなら、痛いフットマッサージなんかしたくないと思ったからでした。
セルフヒーリング中は多少エネルギーの流れを感じるのだけど、直ぐ眠ってしまう。本当にこれでレイキエネルギーが流れているのか不安になる。結構腕が疲れるし5分という時間はとても長い。猫に「幸力」と書いた途端直ぐ逃げてしまう。私は素直じゃないから効かないのかなどと色々不安不満だらけの21日間でした。特に2週目、3週目は異常に疲れが出てきました。
でも良いと思われたことも有りました。導引教室の後の死にそうな脱力感は少なくなりました。母の法要の疲れは全くなかった。猫の目の病気の原因は他の猫とのストレスからかなと感じたこと。セルフヒーリング中に眠ってしまうにも関わらず夜もぐっすり眠れるなど。
1ヶ月経った今、21日間を振り返ってみると、どうも体の疲れが一気に現れて、もう一度自分を冷静に考えなさいと言う期間だった様です。
今までの自分に対するボディーケヤー、他人に対しての関わり方、そして一番必要だった精神の解放(母の死へのこだわりを含めて)など、全て見直さなければいけなくなってしまった。
私とレイキの出会いは自分や他人へのヒーリングではなく、まず自分を見直すためだったようです。そんな感じが得られた今、第2段階の講習が受けられて、次はどうなるか楽しみです。
コメント・・最初レイキの効果に対して失望だと感じられたのですが、その後段々冷静にご自身を見つめ直して、どうもそうでもなさそうだという風に考えが変わって行かれる過程が素直に綴られています。
セルフヒーリングをしていると直ぐ眠くなってしまうのに、夜は夜でまた眠れると有りますが、眠くなってリラックス出来ることはレイキが効いている重要な証拠の1つです。
また自己ヒーリングで眠くなるのはご自身が慢性疲労状態にあることに気付いておられないのです。2−3週目に異常に疲れが出てきたとあるのも好転反応が出てきたことを意味していますし、この期間がかなり長いことは慢性疲労がかなり根の深いものであったことを意味しています。
常に強い緊張の元にあると自分自身が疲労していることすら感じなくなってしまうのですが、レイキのエネルギーで神経が回復して自分の疲労感に気付きを得るのが好転反応です。
この疲労感が文字通り好転反応(良くなる過程での反応)である証拠に、導引教室の後の死にそうな脱力感が減少したり、お母さんの法要でも疲れなかったり、明らかに慢性疲労が減少してきていることが読みとれます。
多分この方は導引教室でご自分のエネルギーを使う治療をしておられる結果、異常な消耗を自ら招いておられることが推定されます。自力のエネルギーを使うと幾らパワーが有っても何れは消耗します。レイキの他力のエネルギーを習得される必要が其処にあるのです。
治療師は治さなければいけないという義務感からどうしても自力のエネルギーを消耗しがちです。この方もその事にうすうす気付き始めておられるようですが、アチューンメント後暫くすると元気さが元に戻って無くなって仕舞ったと感じられた原因も、ご自身のエネルギーの使い方に原因が有ると推測されます。
最後になって自分でもその事に気付かれ、自分を見直すきっかけを得られたようで、このことを通じ一層の前進が有ることを切に期待しています。
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