受講生の体験談 83-1
「第3段階で習ったフオーカシングを咳に適用して楽になる」
A.T、  女性、   55才

 すっかり治まっていた咳(風邪ではないので痰は絡みません。)がこの4〜5日良く出ます。自己ヒーリング中に喉の左側がいがらっぽくなって咳が出そうになったとき、咳をするのを辛抱してじっと喉に気持ちを集中していると、左側の鼻からスッと抜けるような感じで楽になりました。
 第3段階の勉強中、身体に悪い現象が起こった場合を頭のなかに思い描くとどう変化していくか追跡するというのが有りましたが、先生の意図はこう言うことだったのかと思いました。
 ふだんの生活中、集中できるときは良いのですが、歩いたり人と話をしているときも同じ事をやってみましたが失敗でした。

コメント・・第3段階のなかで色々悪いところに意識を向ける(フォーカスを当てる)と、それがどのように変化していくかというのを実習していただいています。
 一般に意識を当てられたところには「気(エネルギー)」が集まり結果として、そのエネルギーブロックは解消してしまい、結果として苦痛も無くなってしまう。逆に見れば苦痛は身体が意識をそこへ呼び寄せる身体自身の工夫であると言うことを学びます。
これが成功するには短時間(数分〜10数分程度)集中する必要が有りますから、有る程度熟練するまでは落ち着いてやらないと難しいでしょうね。