受講生の体験談 81-1
「幸力に感動・中国気功ともAST気功とも違うエネルギー」
S.T、  男性、   58才

先月11月21日、浅井先生ご夫妻によりレイドウレイキの第1段階の伝授を頂いてより、本日に至るまでの自己研修についてレポート致します。
 11月22日、第1回の受講の講義内容の整理復習と青木先生の「ヒーリング・ザ・レイキ」を読み返し、レイドウレイキの概要を纏めました。
 基本は大宇宙に限りなく満ちている、宇宙エネルギーと自分ないしは他者とを結びつけることにより、大宇宙波動と同調し共鳴することにより、病んだ心身を癒し、人本来の健康的で明るい自己に目覚めること、ストレスの解消や病根を一掃することに、極めて効果的であることを確認しました。
 またこのレイドウレイキは自然治癒力を高め、心身の不調を癒して健康になると言うもので、現代医療と融和する物であることも理解しました。
 実践は自己ヒーリングを中心に、朝起床前と就寝前2回ずつ自己浄化を目的に行いました。受講時浅井先生よりご指摘有りましたとおり、レイキのエネルギーは今まで私が体感してきた、中国式武道運動気功のものや、AST気功のものとは種類が異なるものであることを実感しました。
 少なくともレイキの気は(未だ経験浅く不勉強な点多く、只ひたすら宇宙との繋がりを持つという意識だけで行っておりますが)なにやら優しさの有るものだという思いをしながら、自己ヒーリングを行っています。
 ここで一番感動したことはレイドウレイキシンボル「幸力」の威力です。「幸力」の意味、ハッピネス・フォース、“自分も幸せあなたも幸せ”という事なのでしょうが、「幸力」はヒーリングを行うにあたりヒーラーとしてのセンタリングと、大宇宙と自分(小宇宙)を結びヒーラーとなる最も重要な鍵であることが分かりました。 
「幸力」を所定の方法で描き、これを無心に唱えると暫く後に何とも言えず自分の周囲が白い帳に覆われ、ヒーリングを手順により行うと、両手より当てた箇所の奥に向かって暖かい感覚(これがレイキの気・宇宙エネルギーというものでしょうか)が染み渡り、今まで体感したことがない快い気持ちになり心が和みます。
 (浅井先生のご指摘の有りましたとおり、筆で優しく肩幅ほどに書くという意味が分かったような気がします。)
 私の場合、朝は腹部全体と肩、夜は頭部に良く感じるようです。
 ASTの気功治療を行うと患者を治すと同時に、自分も健康になると言われておりますが、レイキのような快い暖かさや、心の癒しは有りません。レイキは自己浄化という点で、非常に優れたヒーリング法だと思い、更に研修を続けたいと思っております。
 他者ヒーリングについて2〜3試行しましたが、(それも全ポジションを実施出来ませんでしたが)温感を感じて貰えましたが、その効果を聞くには至っておりません。
 第2段階で更に自己浄化法についてお教えいただきたく思っております。と同時に遠隔ヒーリングについて、伝授願えればと思っております。

コメント・・この方は治療の専門家ではありませんが、各種の気功を勉強しておられてセミプロ級の治療の出来る方です。特にAST気功といって癌を多く治すことで実績を上げている気功法を、既に2年ほど勉強しておられて、免許皆伝も近いという方です。
 色々なエネルギーに接してみたいというご希望でレイキを習いに来られました。大変熱心で真面目な学習態度にまず驚かされます。恐らく講義を受けられた翌日から、これだけ丁寧に復習したり、勉強していただいた方はあまりなかろうと思います。
 さすが各種の気功の熟練者だけ有って、感覚も大変素晴らしく「幸力」のシンボルの意義や価値も正しく認識いただき、大変有り難く嬉しく思っています。
 この方の文章のなかで「ASTの気功治療を行うと患者を治すと同時に、自分も健康になると言われておりますが、レイキのような快い暖かさや、心の癒しは有りません。レイキは自己浄化という点で、非常に優れたヒーリング法だと思い、更に研修を続けたいと思っております。」という部分が有りますが、これは大変重要な発見ではないかと思います。
 私がレイキを通じて癌の患者さんに何人か治療した感じでは、癌の患者さんはレイキのエネルギーを感じられないと言う方を多く見ました。感覚麻痺を起こしてしまっているのです。
 一般に感覚麻痺を起こしておられる患者さんは、手を当てて貰うより撫でたりさすったり揉んだり押したりして貰った方が、気持ちよいと仰います。
 その点癌に強いAST気功では上記に近い手技が取り入れられ、かつ使うエネルギー帯もレイキより粗く一般の気功よりは細かい、丁度レイキと狭い意味の気功の中間のエネルギー帯を使っているようです。これは有る意味では伝統レイキのなかにある手法に大変近いと思いました。
 従ってAST気功は物理的な治療効果は強くても「ASTの気功治療を行うと患者を治すと同時に、自分も健康になると言われておりますが、レイキのような快い暖かさや、心の癒しは有りません。」という結果になると思われます。粗いエネルギーは物理的な力は強いですが、心の領域には入りにくいからです。
 ですからAST気功では治療効果は重視しますが、患者さん自身の心の変化とかは重視しませんし、治療の専門家のための技術という側面が強いようです。
 これに対してレイキでは、自分のためのヒーリングを重視し、患者さん自身の心の変化を通じて患者さんが癌からどんな教訓を得るかという点を重視しますので、ものの考え方がレイキとはかなり異なると思います。
 ですからこの方がAST気功とレイキの両方を使いこなされるならば、使えるエネルギー帯が大幅に拡がり、思想的にも拡がって単に患者さんを治すのみでなく、患者さんの魂を救えるより理想的な治療を出来る状態に近づかれるのではなかろうかと拝察いたしました。