受講生の体験談 71-3
「レイキで多くの能力得るが未だ我が痼疾癒えず」
S.H、  男性、   46才

御活躍の毎日と思います。自分の近況をご報告いたします。もうあの日から3ヶ月近く経ちますが、未だに体質の改善を見ておりません。ご教授頂いた力は確かに有ります。夢では無かったと思えます。
 (第1段階の講習の時)目を閉じて掌で臼井先生の姿が感じられたこと、普段聞こえぬ左耳が青木先生の音声を感じたことは、誰に話しても信じて貰えぬとしても、自分自身が認めた真実で、催眠術でも誤認でも有りません。
 翌日から早起きして自己ヒーリングを続け、通勤の電車でも時折目を閉じ、「幸力」を心で唱え、また尿療法も行いました。その結果は心で唱えると直ちに呼吸が静かになり、顔や頭の周囲の力が抜けて行きます。
 唱えることにより、今まで気付かなかった力や緊張がいかに沢山加わっていたことに気付き驚きます。唱えるごとにタマネギの皮が一枚ずつむけていくように、叉は幾重にも捲かれたゴムヒモが一本ずつ外されるように緊張が解れ、目の前が広くカーテンが開けられていくような気持ちがします。
 この点では能力が目覚めてきたか、力が付いてきたかと思います。良いことではありませんが、他人を見て意識を集中すると、その人は必ず何かの反応をする気がします。
自己ヒーリングでは「幸力」を唱えることにより、掌が熱感を持ってきます。家内に一度ヒーリングをしたときも、「なんて手が熱いの」と言われました。自己ヒーリングの場合特に足の付け根のリンパ節に手を置き、心で唱えると足の先まで急に熱が伝わった様に感じます。
 以上のことから多少では有っても力としては今も存在し、向上させていくことはまだまだ可能と考えます。
 しかし最大の悩みであった虚弱体質は改善されません。尿療法も1ヶ月半続けましたが特に効果は感じません。今の状況は何ヶ月も続く水便、ぎっくり腰の脅え、ひどい肩こり、両膝に水が溜まること、更に5月からは尻周囲の荒れで少々の出血が有ることや、偶にあるのぼせや、頭痛などです。これらについてはセミナーの前後であまり変わってはいません。
 この点について3っつの原因が有ると考えていまして、これらをハッキリ自覚し、自力で越えなければ師父に会わせる顔が無いと思っています。
 1つは単純に練功が不足で、更に努力を積み期間を待たねばならない。2つは自分自身に問題がある。多重人格者であり陰湿な部分、自堕落な部分、更には身体の不調を望んでいる自分の可能性です。3っつめは環境的な邪気の影響です。
 私がこの地に引っ越してからのことしか分かりませんが、A家は夫婦離婚、長女、長男家出、B家は次男水死、C家は長男が何年も家に閉じこもり最近までその存在すら知らなかった、D家は引っ越して1年後に夫が単身赴任、その2年後奥さんが癌で死亡、E家は引っ越して1年後に夫が単身赴任、F家は我が家と同じく障害児有り、G家は自分の友人であったが、夫婦離婚の上引っ越し、H家は自治会を揉めて最近引っ越し、I家はずうっと女性だけの家、自分の受け取り方も有るが、わずか幅100m、長さ300−500mの狭い地域に何か不幸が集中しているようにも思えます。
 最後の点は別として他の2点は自分の問題であり、先生の教えを頂いたことを拠り所として解決していきたいです。この成果が上がったときにきっと具体的に事実をもってご報告出来るものと思っています。
 今暫くご連絡出来ませんが、秋には何か出来るよう頑張ります。師父にはご自愛の上、益々御活躍されることをお祈り申し上げます。

コメント・・・ 身体に手を置くことにより足の先まで温かくなったり、他人から「何と熱い手なの」と言われたり、「幸力」を唱えることでたちまち自分の緊張が解けてきて、普段の自分が知らぬ間に大層緊張していることに気付くほど、レイキのエネルギーに敏感になったのに、一向に我が痼疾は治らないと言う質問です。
 この方はそれに対する答もちゃんと見いだしておられ、3っつにその原因を纏めておられます。曰わく「1」まだまだ訓練の時間が足りない「2」治りたいと言っている反面、自分は病弱だからいたわって欲しい(皆から愛されたい)という口実のため、治したくない一面もあるという人間の心の複雑さ「3」土地の邪気を受けているのでないか等々。
いずれも仰るとおりだと思います。でもこの方は本質的に宇宙エネルギーに対する大変素晴らしい能力を秘めておられますから、「1」の訓練が進むに連れて、上記「2」の様なエゴに当たる部分は次第に消えて、「3」のような困難な問題も解決し得るほどの大きな力を持たれることが期待できます。
 そうすると地域の方々全てから愛されることによって、この方が望んでいた「2」の問題もより高い次元から解決して、より満たされた状態になっていかれるようになると感じています。どうか自身の力と宇宙エネルギーを信じて今ひとつ頑張って下さい。