今年の3月9日、姑が転んで足を痛めました。翌朝酷く腫れ、とても痛そうなので、次男が外科に連れていくと、骨折とのことで、松葉杖をつき、石膏で足を固めて帰ってきました。思いがけない事態にこれから先の看病のことが思いやられました。
というのは姑は痴呆が少しあり、行動に抑制が利かないのです。案の定骨折したことを忘れ、足の石膏を外そうとしたり、安静を心がけず、松葉杖も全く使わなく歩き、どうなることかとおろおろしました。
しかしその内に足が酷く腫れ始めたので、夕方の診療を待って受診しました。石膏を足の膝下側面半分のみにしていただき、包帯で巻いて帰って来ました。
帰って間もなく、直ぐにその包帯を取ってしまい、型を外してしまって歩き、そして痛いと言ってうずくまるのです。歩くのを止めても聞かず、どうなることかと不安になり、恐ろしい思いをしました。
その時にレイキのことを思い出し、こんな重態の人に私のレイキの力が効くとは正直思えなかったのですが、それでも他に方法が無く、とにかくやってみようと姑の足首を私の膝の上に載せて、踵を上と下で挟み、ヒーリングを試みました。
2時間近くでしょうか、気がつくと赤紫になっていた足の甲の色が無くなり、足の腫れも大分引いているのです。これは全く思いがけない嬉しいことでしたが、その時もこれは「偶然だわ」と思い、努めてあまりこの現象に囚われないようにしよう、妙な思いこみには気をつけなくてはと思ったりしました。
その後も姑は人の言うことは一切聞かず動き痛がり、折角引いた腫れもまた腫れてきたりし、レイキもそんな風な状態なので、時折気の向いたときにやるといった気休め程度になってきました。
その間足首に水が溜まり、それを病院で抜いて頂きました。抜き取った水に黒い血がにじみ、酷くなっているのではと思う時期も有りました。
どさくさの中を20日ぐらい過ぎると、足の腫れも引き、普通に歩ける様になりました。担当医は当初最低でも1ヶ月は石膏の型をはめなければ骨がくっつかないという風に話していましたので、もしかしたら始めての処置に私が付き添わず、話しに聞いただけなので、本当はひび程度の物ではなかったかと思ったりしました。
しかし丁度1ヶ月後の最後の受診の折りにレントゲン写真を見せていただき、ひびではなく足首の骨が折れた後がくっきりと黒い線で後に残っており、(段々とれてくるとのことです。)本当に折れていたのだと確認しました。
痴呆で高齢者の骨折はこじらせると事態は思いがけない方向に行きかねない所をこんな形で早急に治癒し、有り難い限りです。
コメント・・このお姑さんと同じ時期に同じような場所を骨折した60代の近所の男性は、2ヶ月後も松葉杖をついておられたとこのお嫁さんは仰っていました。医師も20日間で殆ど完治していたことにビックリしていたと言うことです。
一般に骨折や外傷、火傷などは程度にも寄りますが30分から2時間程度のヒーリングを局所に繰り返すことで、大体治癒が1/2〜1/5程度に短縮すると言われています。皆さんも機会があったら是非試してみて下さい。
|