受講生の体験談 51-1
「第3段階で親への思いが変化、ハイヤーセルフの導きに感謝」
 H.Y、  女性、   38才、

私はヒーリング中小さかった頃の嫌な思い出をよく思いだし、そのたび親に対する嫌悪感やなじりたいような気持ちになることが有りました。しかしそのたび自分の身体が少しずつ良くなっていくのも分かってきて、でもこれはひょっとして偶然なのかとも思っていました。
 第3段階を受けた後もまた同じような事が有りましたが、今度は少し違ってきました。そして最近心に強く思うことは『私も辛かった。だけど親もそれ以上辛かった』という事なのです。
 やっとこのような気持ちになって幸せです。それと同時に今渡しも親ですが、今まで子育てしてきて、子供を傷つけることが無かっただろうかと反省しています。子育ては難しいです。
 最近健康状態がとても良いです。未だ完治とはいきませんが、体力も少しずつですが付いてきました。直感力も強くなっているように思います。これがハイヤーセルフの導きだとすると、とても嬉しく思います。

コメント・・ 両親から受けたインナーチャイルドの傷(小さいときの自分が受けたトラウマ、精神的外傷)がその人の一生に大きな影響を与えると言うことは数多く見られます。
 この方は長年に渡って鬱的な症状に苦しめられてきた方ですが、レイキの自己ヒーリングをするようになって、両親との嫌な葛藤が思い起こされるようになったと言います。
 しかしその嫌なことを思い出すことで、自分の身体が少しずつ良くなっていくのも分かったと言うことです。レイドウレイキの第3段階では過去のトラウマが表面に出てくることにより、解消していくことを学びますが、この方の場合は将にその好例です。
 第1段階で好転反応という言葉を学びましたが、これは過去に受けた肉体的な傷などが治る過程で、再び神経が回復してきて痛みなどを感ずることを言いますが、心の傷についても同様な機構で、一度浮かび上がって気づきが得られると、その後消えていくようです。
それまではそう言った現象も偶然かと思っておられたのが、第3段階で更に高い次元の波動を身に付けられ、自分自身の深い部分に光が当たるに連れて、事態がより一層明確に見えてくるようになり、自分も苦しかったけど、親も苦しかったに違いないという気付きを得られます。
 そして全てに対して「許し」が与えられたとき、この方を長年悩ませていた心の闇は次第に光に置き換えられて、心身は軽くなりドンドン元気になってこられました。
 素晴らしい報告は同様な状態に悩む多くの方々を勇気づけてくれます。正直に心の変遷を分かち合っていただきましたことに心から御礼申し上げます。