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21世紀に必要な医療と健康法 その6
レイキでは宇宙エネルギーと繋がって(共鳴して)、それが自由に肉体を出入りすると考えられています。しかしこのような概念は、気功でいうと「大周天」という極めて高度な技術のレベルに達して始めて実現できる段階で、「大周天」を実現するには何年も何十年もかかり、時には一生かかっても実現困難とさ れていて、およそ初心者が1日ないしは数日の訓練でそのようなことが出来るとは、とても信じがたいと最初は思っていました。
しかし結果的に私自身習得し、更にそれを他の方達に伝達して多くの成果を挙げていただくことが出来たことは、気功の常識から言うと驚くべきことです。
更に気功と対比するなら、狭い意味での気功
(注・・広い意味の気功ではレイキと同じく宇宙エネルギーを使うものもある。そう言う観点からはレイキも気功の一種と考えることも可能です)は自分のエネルギーを出すことが多いので、外気治療をすると疲れますし、多くの人を治療することは困難です。(中国の一流の気功師でも一日に5人までしか治療しないという人も有ります。そして治療した後は一生懸命練功して治療に使ってしまったエネルギーを再び補給するそうです。当然初心者は外気治療など出来ないし、敢えてすれば命を縮めると言われます。)
一方レイキは他の人に流すことによって自分自身が疲れることはありません。なぜなら自分はエネルギーの媒体となって宇宙から受け取って流すだけで、自分のエネルギーを使うわけではないからです。
またレイキは受けた人だけでなく、媒体となって流す人も同時に健康になれるという素晴らしい方法で、使えば使うほど宇宙エネルギーとの共鳴が上手になって、共鳴するエネルギーの回路が太くなってスムースに流れるようになり、受けた人も与えた人も益々健康になります。実際私の場合も講習をした日はむしろ元気になる感じがします。
またそれだけでなく
アチューンメントを受けて自己ヒーリングを繰り返すことにより、心に次第に安らぎや安心感が生じてきます。
前回記しましたように実際アチューンメントを受けることにより、なぜか心が楽しくなり、笑い出したくなる感じがしたと言う方や、幸せな感覚を得る方、光に包まれてレイキが光であることを実感する方もかなりあります。
このように狭い意味の気功とレイキのエネルギーの性質の違いは、例えばラジオに使う長波とテレビで使う極超短波と光通信の光のように、波動の粗さの違いだと言われています。
レイキで使うエネルギーの波長は大変細かいのでエネルギーも大きく、情報量も大きく、その影響力も大きいと考えてもいいかと思います。
またレイキのエネルギーは生命体にとって基盤的なエネルギーですので、自分自身に必要なエネルギーに転換して受け入れるような機構になっているようで、 冷えている人には熱く感じ、熱を持っている人には涼しく感じるというように、相手に必要なエネルギーに転換して吸収される性質が有るようです。ですから ヒーラーはどなたにする場合でもただ無心に手を当てるだけでよいと言う大変便利な性質があります。
従って気功におけるように意念で「エネルギーが足りないから補う」とか、「邪気があるから取る」とか、「冷えているから暖める」とか、「熱があるから冷やす」などの意識操作を全く必要としません。
それ故、どなたがされても問題が起こらず色々テクニックを必要としないで多くの成果が得られると言う理想的な方法です。(但し熟練の程度によって宇宙エ ネルギーとの共鳴の程度が異なりますので、熟練者ほど効果が高いと言うことは有ります。しかし誰でも自己ヒーリングを繰り返すことで上達していけますし、 自己ヒーリングは布団の中で手を当てて良いという気軽に出来るものです。)
また患者の持つ「邪気」と言われる悪いエネルギーの影響も受けません。(狭い意味の気功では「邪気」を受けることが多くあります。「レイキ」と「邪気」を 光に例えるなら「邪気は暗い光」で「レイキは明るい光」です。 光の前で暗闇が存在できないように、レイキの明るい光のエネルギーに包まれていると邪気の 暗い光のエネルギーの影響は受け付けません。)
私は10数年来気功をしていますが、レイキは気功より修得しやすく、且つエネルギーを受ける人も流す人も、ともに幸せになれるという素晴らしい方法です。(私は「レイキ」をしたら「狭い意味での気功」が必要ない とは思っていません。肉体を維持していかなければならない人間にとって「気功は肉体を健全に維持するために極めて有効な方法」であると認識していますし、私自身現在も毎日歩行功という形で1時間以上気功を続けていますし、呼吸法についても常々意識しています。






