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21世紀に必要な医療と健康法 その3
前章で名古屋で成功裏に運営されている、癌の患者さんのボランティアの会の「いずみの会」についてお話しました。私は21世紀に本当に必要な医療は、各人が普段生活習慣として取り入れることにより、健康が維持でき、さらには心の平安も得られるような方法が、理想的では無かろうかと考えています。
そこで私は「いずみの会」の結論をも取り入れて、今後有るべき医療の在り方として、次の4つの健康法を提案したいと思います。
第1は7割の玄米菜食です
ここで7割の玄米菜食としているのは100%とすると固ぐるしくなるし、食の楽しみが制約されるし、実生活に置いて色々支障が出来て実行が難しくなるからです。
私はインドへサイババに会いに行ったのをきっかけとして、既に5年間この食生活が続いていますが、世界の食糧不足の緩和にも貢献するし、各人の健康のためにも良いし、これからの低成長の時代に家計費の節約にもなって、大変良いと自画自賛しています。この成功のコツは玄米を白米以上においしく食べれるようにする炊飯器を見つけることです。
私の使っている炊飯器では通常の白米以上においしく炊けて、玄米特有の皮のごわごわした歯ごたえもなく、通常の白米と同じ感覚で食べられるばかりか、白米以上に味わいがあります。
参考までに私の使用している玄米炊飯器は
(株)コスモリンク-コスモ式酵素玄米炊飯器-
東京都渋谷区恵比寿西2-17-4 イースト代官山4F
Tel03-3770-3817&Fax03-3496-6742
一度に一升炊いて保温釜に入れれば、一週間置いても風味が変わりません。その他前章でご紹介した「いずみの会」でも玄米が美味しく炊ける電気炊飯器を斡旋しておられますのでお問い合わせ下さい。また玄米を炊くとき酵母を入れると一層美味しく栄養的にも良好となります。
ちなみに私の使っている酵母は
「アミノンコーボ」
製造元・日本酵母研究会
京都市上京区大宮通り今出川上る観世町113
木村光一
TEL 075-441-0035
第2は1日1時間以上歩くこと
これは30分2回にしても構いません。現代病の多くは頭の使い過ぎと運動不足、特に足を動かすことの不足から来ています。頭を使いすぎることで頭部 に過度に血液が集まり、その分腹部や下半身の血液が不足して漢方で言う上実下虚(冷えのぼせ)の状態となります。これは頭寒足熱の逆の状態で、エネルギーの製造元である腹部内臓への血流が悪く、エネルギーの消費のみしかしない頭部に過剰な血液が流れているのですから、いずれエネルギーの欠乏を来たし、諸病 の原因となって行くわけです。ですから動物としての人間にとって、1日に一定量歩いて下半身の血流を確保し、頭の血液を下げると言うことは健康を維持する上で不可欠と考えます。一日1時間以上歩くことは、筋肉を鍛える上からも重要と思います。
ちなみに私は20年前に転職して以来、原則として毎日平均1時間半歩く習慣にしています。これは朝、昼、夕各々30分間歩くということです。私の場合は歩くと行っても気功を取り入れ、気功的な歩き方をしていますので、一層効率がよいかと思います。なお腹式呼吸のような簡単な呼吸法を取り入れればなお良いと思います。
第3は尿療法の実践です
尿療法は下半身及び肉体の浄化に大変効果的です。一方後述するレイキは特に上半身及び魂の浄化に効果的であり、両者を組み合わせることにより心身の改善が大変促進されます。私は既に5年近く尿療法を続けています。尿療法は特に肉体的な面に置いて、より生き生きとエネルギッシュにするという面で大変効果があ りますし、特に下半身を強化する能力が強く精力的になります。また血行を改善し身体を暖める力も大変強いです。
また意識を高揚する力も大変強く、鬱的な症状を解消し、プラス思考で生きて行くには大変良い方法です。
参考までに尿療法について更に詳しくお知りになりたい方は
「尿療法の歴史(尿療法実施法解説付き)」浅井保彦編著 1000円
を弊院でお分けしていますのでご利用下さい。
第4は宇宙エネルギーと共鳴する方法、具体的にはレイキの習得です
先程述べました第1から第3の方法、即ち7割の玄米菜食、1日1時間以上の歩行、それに尿療法は心と体のどちらにより主体的かというと、私の考えでは身体の方にウエイトが有り、身体が元気になるから結果として心の面にも影響を与える、という種類のもののように思います。
しかし前回の「いずみの会」の話にも有りましたように、「いずみの会」では「癌になったことに感謝する」という形で精神の重要性を取り入れています。
「癌になったことを感謝する」と言っても一般の方にはピンとこないと思いますが、『自分が癌になるような不自然な生活をしていたことに、癌になることによって気が付かせていただき、そのお陰で今までの間違っていた生活を改めることが出来て有り難うございます。』という意味です。
私の考えでは「いずみの会」の真の効果は、この精神性の項目に大きなウエイトがあり、それは1万人に1人の確率しかないという末期癌を克服された中山会長の強力な指導力と、同じく癌患者でありながら中山会長の指導で癌から立ち直って、中山会長に協力して会をもり立てておられるスタッフの方々の影響力によ る、不安感の解消の効果が大きいのでは無かろうかと感じています。
しかし私の場合は「いずみの会」のように、癌患者さんに勧める方法ではなく、一般の方に勧める方法ですので、『癌にかかったことを感謝する』ということに代わる、精神を安らぎに導く方法論を取ることが好ましいと思われます。
私はその方法論として、宇宙エネルギーと繋がるということを提案したいと思います。
人間は昔からヨガや禅や静功、瞑想法等色々なことをしてきましたが、これらの終局的な目的は「悟り」を得ることであり、「悟り」を得るとは私の解釈では「宇宙エネルギーとの一体感を得て心の平安を得ること」だと解釈しています。
唯従来から有るこれらの方法はいずれも長期に渡る訓練が必要で、現実問題として一般の方々には、実践の困難さを伴う事柄でした。
そこで色々調べた結果、手当療法の一種である「レイキ」は宗教的な背景もなく、わずか1日ないし数日の講習で基本が習得でき、後は各自が寝る前や、朝起きる前に布団の中ででも実践でき、しかも大変効果が高く、欧米を中心に僅かこの20年間で平成10年現在500万人の人が修得して精神性を高め、心の安寧を 得る方法として効果を上げているという実績もあることを知りました。
私は4年前から東京でこの方法を習得し、3年前から多くの方々に講習させていただいていますが、多くの成果を皆さん挙げておられることに、講習させていただいている私自身が驚くほどです。






